㈲オフィス ZPI

みえぎんビジネスプランコンテスト2013 グランプリ受賞

住所	：	三重県鈴鹿市住吉4-19-12
TEL	：	059-378-8277
FAX	：	059-378-8355

【自社ＨＰはこちらから】

釣具を中心にカスタムパーツを開発・製造・販売しています。世界初のリールハンドルカーボン化、超高性能潤滑油F-0の開発など、モーターレーサーとして培った経験と新しい技術で、細やかなニーズにお応えします。

この企業について
ALCANCE ROD
REEL
コンセプトチューンアップケミカル：　Fゼロシリーズ
防錆SiCボールベアリング

この企業について

経営理念

快適性能の追求、楽しさの実現
お客様の喜びの為、製品づくりに最善を尽くします
楽しみを広げる新技術を開発し続けます
製品を通じて驚きと感動を提供します
世界中のお客様と喜びを分かち合います

沿革

1989年　個人事業開業２ホイールインターフェイススタジオＺＰＩ設立
1996年　ＯＦＦＩＣＥ　ＺＰＩ”屋号変更
2000年　釣具業界　新規参入
2004年　（有）ＯＦＦＩＣＥ　ＺＰＩ”法人化

ALCANCE ROD

特別な素材など何一つ使用していない
だがキャストが決まり
ルアーを意のままに操り
バイトを感じ取り
フッキングを決め
バラさずランディングする
基本的な性能をひたすら純粋に追求し続けた

アルカンセロッドは3つのカテゴリー別にロッドの仕様を分類。
それぞれの釣りで多用されるキャスト、使われるルアーの重量や空気抵抗を考え、全てのモデルに正確なキャスト性能を持たせる事を最重要テーマとした。

バーサタイルモデル

幅広いルアーやシチュエーションに対応

ジグ&ワームモデル

ワームリグ全般やジグ系ルアーに特化

ファーストムービングモデル

スピナーベイト等のワイヤーベイトやスイムジグに最適

REEL

アルカンセ

「もっと遠くへ」「もっと正確に」「もっとトラブルレスに」
ベイトリールの心臓部といえるスプールの開発はZPI伝統の技。その技術を惜しみなく活かし誕生したSRVスプールが初心者から上級者まで全てのアングラーに「もっと」を届ける。
かつてないほどの安心感とミスに対する許容性の高さ。その想像を超えた快適性能は、アングラーのベストパフォーマンスを引きだすに違いない。

ショートアプローチ専用リール【RG-C(ランガンカスタム)】

アルカンセRG–Cは現代のバスフィッシングで重要なピッチングやサイドハンドキャストに的を絞り、専用チューニングを施したスペシャルモデル。
15m以内のキャストレスポンスを徹底追及し、ラインキャパシティとブレーキ特性を最適化。従来のΦ34mmプールでは考えられなかった軽量ルアーへの適応性と水面スレスレの低い弾道を実現した。Φ34mm口径は太めの16ポンドラインでも巻きグセが付きにくく、思い通りのルアー操作を可能とするだろう。

コンセプトチューンアップケミカル：Fゼロシリーズ

リールを定期的にメンテナンスすれば、リールやボールベアリングの本来の性能を最大限に引き出します。
釣果にも好影響を及ぼし、快適に釣りを楽しむことができます。さらにリール自体の磨耗も防ぎ、寿命も長くなります。

【F–0 OIL】

硬度の高いダイヤモンド粒子がコロの役割を果たし、驚異的な潤滑状態を作り出す。
『電子顕微鏡の照射によって移動してしまうほど小さな質量のナノ粒子をオイルに分散させる』という非常に困難な技術を確立した唯一のケミカルオイル。

エクストラロングキャスト

遠投性能を最大限に活かすため、従来のF–0シリーズのデータを基に粘度やベースオイル、添加物の配合を見直し理想的な遠投性能を実現。シリーズ史上最高の耐久性能と遠投性能を両立したモデル。

ナノフィネス

通常の淡水使用ではほぼ錆びないと言っていいほど防錆性能が向上した近代ベアリングでは、防錆性能を重視していた従来のタイプでは使用できなかったベースオイルを選択することが可能になり、さらなる低粘度化が実現された。
超低粘度でありながら、ナノダイヤクラスターの増量により耐摩耗性能を維持し、さらなる低フリクション化を実現。

カルマキ【プレミアムグレード】

リールを理想的な軽さで巻くために生まれたプレミアムグレードのF–0オイル「カルマキ」が二年の歳月を経てついに登場。
ナノレベルのクラスターダイヤをオイル内にバランスよく分散させることで摩擦を減らし、理想の軽巻き感を実現した。

防錆SiCボールベアリング

驚異的な加速性能を支えるセラミックボールベアリング

スプール回転が毎分３万回転を超えようとするフルパワーキャスティングは、ボーターよりも陸っぱりに多く見受けられるシーン。
フルキャスト時にベアリングボールは一体どれ程の高回転にさらされているのだろうか。
立ち上がり加速と最高回転数の向上を必要とする状況だからこそセラミックボールが活きる。

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